① 2022年4月 9日(土) 14:00~14:30
② 2022年4月 9日(土) 20:00~20:30
③ 2022年4月15日(金) 20:00~20:30
④ 2022年4月20日(水) 20:00~20:30
⑤ 2022年4月28日(木) 20:00~20:30
lhweywは、ルフェイウと読みます。
Listening to your heart will erase your worriesの赤い文字の部分をとって名付けた屋号です。
20年のお悩みの相談を受ける中で感じていることから考えました。 心の声を聴くことで悩みが消えることに、ご共感頂く方のサポートしたい、という思いで名付けました。
話すことが上手であること以上に、聴く力はとても大切です。
そして、聴くことは、受け身ではないと私は思っています。
聴くとは
・耳だけではなく五感も使い、意識を持ってきくことです。
・身につけると、自分らしいと納得できる幸せな人生を切り開く力になります。 ・深く自分を理解することの第一歩です。
自分の心の声を聴くことから、はじめてみませんか?
悩みをずっと引きずって考えてしまう方って多いと、思っています。
私も以前はそうでした。
あなたはいかがですか?
解決策でよく上げられるのが、人に話をするということではないでしょうか。
私はこの人に話をするということにトラウマがあります。
会社で信じていた先輩に話をしたところ、翌日には会社中に広がっていたという経験です。
それ以降、悩みは人に相談することではないな、というのが私の意見です。
次に、紙に書き出すという方法があります。
スマホやパソコンで打ってもいいのですが、手書きの方が脳科学的にはよいそうですね。
この紙に書き出すという手法は、いくつかありますが、一番簡単にできるのは単語でも、文章でもいいので、ひたすら書き出します。
書ききったと思ったら、その紙を細かくなるまで、破って捨てるということで抜け出すことができるといわれています。
もう一つあります。
いつまでは悩むけれども、これ以降は悩まないと決めることです。
例えば、○月○日○曜日の12:00になったら考えるのをやめる。ということです。
しかし、これらは悩みを考え続けることをストップするための方法です。
解決をしているわけではないですね。
人に話さず、根本的なことに気づいて、自己解決できたらとても楽しい人生を過ごすことができますよね?
あなたの人生を楽しいものにするためのヒントを得ていただけるお話し会をご用意いたしました。
福島多慧子との今だけ無料のお話し会で、絶対に他言しない私に、オンラインでお悩みを話しませんか?
自分の悩みを解決するために必死で考えることをする方は多いと思いますが、優しく寄り添うことをしていますか?
私は寄り添うためには、3段階を踏むとよいと思っています。
1.過去の感情を受け入れる
2.今の感情を受け入れる
3.考えすぎている自分の感情をほどよく手放す
ただ、これらの段階を踏むためには、自力でやるとネガティブな感情に押しつぶされてしまうことがあります。
そのためには一人でやらずに、専門家の力を借りて、自力で身に付けられるようになる必要があります。
1日や2日で習得できるものでもありません。
どんな風に段階を踏めばよいのか?を、知りたい方は私とまずはオンラインにて二人きりでお話ししませんか?
34歳女性のお悩みランキングとは?
34歳の働く女性の90%以上はお悩みを抱えているといいます。
美容と健康についてのお悩みが多いようです。
健康の上位には、肩こり、疲れがとれない、体がだるいなどが入っています。
美容の上位には、毛穴の黒ずみ、白髪、シミなどが入っています。
例えばですが、白髪が増えてきたな、と、思ったときにあなたはどうしますか?
ネットで検索をしたり、友達に聴いたりして対策を考えるのではないかと思います。
そのような解決ができるお悩みであればよいのですが、結婚や仕事のキャリアについて考えるときには簡単には決められないことが多いと思います。
大きく人生に左右をすることは人に相談しづらかったり、相談しても結論がでなかったりすることもあるのではないでしょうか?
34歳という年齢はこれからアラフォーに向かうにあたっての大事な1年間です。
今のうちに大きなお悩みを自分自身で解決ができるようになることで、楽しい将来が待っていると、私は考えます。
どうしたら悩みを自己解決できるのかをオンラインにてマンツーマンで私とお話をしませんか?
長年、相談員をしてますので、あなたの秘密を他言することは絶対にありませんので、どうぞご安心ください。
悩みを持つ女性が気軽に話せる「心の給水所」のような相談相手でいたいといつも思っています。
特に30代の女性は、仕事、結婚、出産、育児など人生のターニングポイントといえるライフイベントが目白押しですよね。
時代の変化から、その選択肢の種類と多様性が広がっています。
人間関係や、社会の仕組みとどれだけうまくやっていけるかなど、ほんの5年前からでも大きく様変わりしていると私は感じています。
人生の選択に正解はあるでしょうか?
私はないと思います。
正解を探すよりも、あなたにとって幸せな人生を送ることができるのか?
岐路に立っている今こそ、今後のあなたの人生についての悩みごとを解消する時間を費やしませんか?
まずは私に悩みごとを吐き出すことからはじめませんか?
今だけ無料のオンラインカウンセリングで、お話しをさせていただくことを楽しみにしています。
他の方に理解されない悩みを抱えていて、とてもつらいという方に向けて、解消法をお伝えします。
まず、あなたと他の方は別の人間ですので、理解をしてもらえなくて当たり前と思うことがいいと思います。
自分の考えを変えることはできても、他人の考えを変えることはできない、とも言いますよね。
とはいえ、なかなかそうですよね。と、納得することは難しいのではないでしょうか?
共感してもらうことができなくて、変わった人だと思われることもあると思います。
そして、一人取り残されたような強い孤独を感じるでしょう。
この、誰にも理解してもらえない苦しみを少しでも和らげるための解消法をお伝えします。
強い孤独感を感じるのであれば、人に相談をしないで、自己解決をしませんか?
私はどんなお悩みでも自己解決できるようになる方が増えてくださることを応援しています。
セルフ傾聴という言葉を生み出しました。
まずは悩みを持つ女性が気軽に話せる心の給水所のような相談相手である私、福島多慧子とオンラインでお話しをしませんか?
悩みを持つことは当たり前のことですが、どのように向き合えばいいのかがわからない、という方も多いと思います。
悩みのことばかり考えていると、どうしたらよいかますます混乱することもありますよね?
悩みの渦中にいるときには何も考えることができないという経験もあると思います。
悩みにとらわれてしまうと、同じ考えや不安をずっと繰り返してしまいますので、どうしたら解決できるか、を、考えませんか?
例えば、彼氏からプロポーズをされているので受け入れるか、断ろうか、という悩みがあるとしましょう。
・受け入れる理由は何でしょうか?
・断る理由は何でしょうか?
→どちらの方が感情は大きいでしょうか?
これらを言葉にして書きだすことから始めませんか?
しかし、この問題解決の方法を習得するには、知識や経験が必要です。
はじめは専門家に頼ってみませんか?
今だけ特別無料のオンラインマンツーマンお話し会を開催中です。
守秘義務を持っている私、福島多慧子とお話ししませんか?
悩み相談のプロが伝えるアドバイスをする際の5つのポイント
ご友人やご兄弟、姉妹など身近な方から相談をされたことはありますか?
そのときにどのようにアドバイスをしていますか?
長年、お悩み相談を受けてきた私がポイントをお教えしますね。
1.しっかりお話を聴く
一般的に傾聴という言い方をしますが、ながら聴きや、適当な相づちを打ちながら聴くなどは避けたいですね。
ご相談者の方のお悩みの深さに関わらず、相談があるので聴いてほしい、と、言われたら一生懸命お聴きになる言動をしてみてください。
2.共感をしすぎることは逆効果
しっかりお話を聴くことは大切なのですが、共感をしすぎると相談を受けた人もしんどくなります。
また、私もです。と、言いすぎると逆効果だといわれています。
3.励まそうと思って褒めすぎることはしない方がよい
相談者の方が落ち込んでいるからといって、悩みの原因が自分ではなく、他の方にあると思ってしまう傾向がありますので、良い点をずっと言うのはおすすめしません。
4.話を途中でさえぎって、話をすることはしない
途中で割り込んで自分の話にしたり、結論に近いと思っていることを発言したりすると、相手の方は残念に思われますね。
相談者の方のお話をすべて吐き出していただくことをしましょう。
5.求められるアドバイスしかしない
一般論を言ったり、自分の意見を押し付けたりすることは一番相談者をがっかりさせてしまうと、私は思います。
どんなアドバイスがほしいかを聴いてお話をするとよいですね。
相談者の方に親身になりすぎず、相手の方のお気持ちに立ってアドバイスをすることが大切なのだと思っています。
しかし、お悩みを本当に解決できるのは悩みを持っているご本人ですよね。
私はご本人があらゆる悩みを自己解決できるようになっていただきたいと思っています。
そのためにはいくつか知識を身に付けて、実践をすることで可能になります。
そんな方法を知りたいと思いませんか?
今だけ無料のマンツーマンオンラインお話し会で福島多慧子とお話ししませんか?
悩みがあったときにまずはあなたの気持ちにやさしく寄り添うことが大切です。
そのときには本音を知ることから始めませんか?
プロ野球選手の大谷翔平さんも書くアウトプット法を実践されていましたね。
今回は、同じく書くことでアウトプットする、マッピングの基本的な方法をお伝えしますね。
1.A4の白紙1枚と筆記用具を準備します。
2.横長にした紙の真ん中に○を書いて、その中にテーマを書きます。
テーマの例:結婚
3.思い浮かぶことを短い文章で10個書いて○で囲みます。
4.10個書いた言葉の中で、一番気になる言葉を選んで☆を書きます。
5.☆印の付いた言葉から、また浮かんだ言葉を短い文章で書きます。
*短い言葉とは単語ですか?短い文章ですか?
6.またその言葉から浮かんだ言葉を書いて、○で囲むことを繰り返します。
7.浮かぶことがなくなるまで書きます。
ポイントは、思い浮かんだことをそのまま素直に判断することなく、書きましょう。
あー、というため息がもれたらそれも書きましょう。
他者に伝えるために言葉を変えることをしない方がよいですよ。
頭の中をかけめぐる言葉をできるだけ紙に書きだしましょう。
無意識に隠してしたり、押し込んでいたりして、口に出すことができなかったことを表に出すことができて、本音を浮かび上がらせることができます。
この方法は表面上、実践できると思いますが、言葉に詰まったときにどうしたらよいか、や、どこまで書き出したらよいかに迷うこともあるため、専門家に頼った方が書き出しやすくなります。
マッピングの専門家である福島多慧子にお気軽にご相談くださいね。
noreply@peraichi.comから届く「自動返信メール」をご一読ください。
*自動返信メールが届かない場合には以下のことをお試しください
・少しタイムラグがありますので、30分程度お待ちください
・迷惑メールフォルダーをのぞいてみてください
それでも未着の場合はお手数ですが、お問い合わせください
受講者様のお声を聴き、お顔を拝見しながら、お話しを進めさせて頂いております。どうぞ、お顔出し、お声出しでご参加ください。
通常は5,500円(税込)ですが、今だけ特別に無料で開催しています。
お話をする時間は何分間ですか?
受講者様のお声を聴き、お顔を拝見しながら、お話しを進めさせて頂いております。どうぞ、お顔出し、お声出しでご参加ください。